🚃【不動産豆知識】京急とJRが同居する?川崎の「八丁畷駅」に眠る歴史と面白構造✨

本日も始まりましたJ1ブログ!
ブログ担当の髙嶋です!
先日、訪問で訪れた「八丁畷(はっちょうなわて)」についてご紹介いたします。
川崎エリアには、一風変わった魅力や歴史をもつ駅がたくさんありますが、今回スポットを当てる八丁畷駅は、京急本線とJR南武線が乗り入れる駅です。
川崎駅から一駅という好立地にありながら、実は歴史的にも鉄道構造的にも非常に珍しい特徴を持っていることをご存じでしょうか?

【そもそも「八丁畷」ってどういう意味?名前の由来は江戸時代にあった!👘✨】
ちょっと難読な「八丁畷」という駅名。この不思議な響きの由来は、なんと江戸時代の風景にあります!
「畷(なわて)」とは、田んぼの中をまっすぐに伸びる道(あぜ道)のこと。
当時、旧東海道の川崎宿から鶴見宿へ向かう途中に、田んぼの中を約870m(=八町)にわたって一直線に伸びる松並木道がありました。そこからこの場所が「八町繩手」と呼ばれるようになり、現在の駅名に受け継がれています。
今でも駅前を通る旧東海道はすっきりとした直線道路!歩きながら「江戸時代の人たちもここをまっすぐあるいていたのかな」と歴史に思いをはせるのも乙なものです🛣
【JRの駅なのに「京急」にジャックされている!?】🚉
八丁畷駅はJRと京急の2路線が利用できる接続駅ですが、駅の管理業務はすべて京急電鉄が行っています。
そのため、駅の入口に掲げられているのは「京急」の看板となっています!一見するとJRの駅があるようには見えず、JR線に乗りたい方もまずは京急の改札をくぐる仕組みになっています。
さらにユニークなのが駅の構造です。京急の上下線ホームを結ぶ連絡橋(路線橋)の上に、そのままJR南部支線のホームが乗っかっている珍しい立体交差になっています。京急の階段を上るとそこがJRのホームになっているため、ICカードで乗り換える際はホーム上の簡易改札機にタッチする…という、全国的にも珍しい体験ができます💳✨
八丁畷駅周辺のように、古くからの歴史がある地域や独自の権利関係・構造をもつエリアでは、不動産の売却や活用において専門的な知識が必要になるケースも少なくありません。
不動産に関するお悩みやご不安、売却の相談、リースバック、任意売却、訳あり物件などはぜひジェイワンホームズまでご相談ください!✨
