| 横浜市南区 共有持分の買取 成約事例 | 横浜・川崎・東京都内の不動産(新築一戸建て・中古一戸建て・土地・マンション)ならセンチュリー21ジェイワンホームズ

ジェイワンホームズ

売却成約事例Case

  1. ジェイワンホームズトップ
  2. 売却成約事例
  3. 横浜市南区 共有持分の買取 成約事例

横浜市南区 共有持分の買取 成約事例

物件概要

所在地
横浜市南区
種別
マンション
成約時期
2026年8月
売却まで1ヵ月
築年
約39年

約15年前、ご依頼主さまは前夫とともに中古マンションを購入しました。
購入時には、ご依頼主さまが頭金を負担し、前夫が住宅ローンを組み、それぞれの負担割合に応じて持分を登記。
ご依頼主さまは5分の1の持分を所有することになりました。

購入から3年ほど経った頃、前夫がその家を出て行きました。
その後、ご依頼主さまと2人のお子さまはしばらく暮らしていましたが、約2年かけて離婚が成立し、ご依頼主さまもその家を出ることになりました。

その後、ご依頼主さまは再婚し、新しい家庭で幸せに暮らしていました。
そのため、マンションの持分を所有していることも、いつしか忘れていたそうです。

ところが今年に入り、役所から、2年前の固定資産税・都市計画税の1年分が未納になっているとの督促が届きました。
固定資産税・都市計画税は前夫が支払っていたため、ご依頼主さまにとっては突然の出来事でした。

できるだけ早く持分を処分し、現在の平穏な暮らしに影響を及ぼさないようにしたい。
しかし、そもそも5分の1の持分だけを売却することなどできるのだろうかという不安を抱えていました。

上岡 佑基
上岡 佑基 (かみおか ゆうき)

そんな折、弊社の協力会社を通じてご紹介いただき、今回のご縁につながりました。

今回のケースでは、一般的なマンション売却とは異なるいくつもの事情がありました。
ご依頼主さまはすでにマンションの鍵を持っておらず、室内の状況を確認することができませんでした。
管理会社に確認したところ、対象住戸には年配の女性が出入りしているらしいとのこと。
さらに、マンションには前夫が組んだ住宅ローンの抵当権も設定されていました。

そこで弊社では、ご依頼主さまのご負担をできる限りなくすことを重視し、以下の条件での買取をご提案しました。
・売主さまは契約不適合責任を負わない
・室内を確認できないため、物件状況報告書・設備表の作成は不要
・管理費・修繕積立金等の清算は行わない
・決済後、前夫から管理費・修繕積立金、固定資産税・都市計画税等の負担を求められた場合も、売主さまは責任を負わない
・抵当権も抹消しなくて良い
・前夫以外の占有者がいた場合も、現状のまま買い取る

持分だけを売却できるのかという不安を抱えていたご依頼主さまにとって、売却後の負担やトラブルまで考慮した条件をご提示できたことで、安心してご決断いただくことができました。

また、ご依頼主さまは何度も足を運ぶ必要がないよう、契約と決済を同日に実施。
ご紹介をいただいてから約1か月という短期間で、無事にすべての手続きを終えることができました。

ご依頼主さまは、長い間胸の奥につかえていたものがようやく取れたかのような表情で、今の暮らしへと戻っていかれました。

売却成約事例一覧へ戻る