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空き家売却
遺品整理が進んでいません……。このままの状態でも買い取ってもらえますか?
残置物の処分費用を考慮させていただきますが、現状のままでの買取が可能です。
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空き家売却
共有者が売却したくないと言っています。自分の持分だけ売却することはできますか?
弊社では、持分の一部を買い取らせていただくことも可能です。
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空き家売却
空き家の売却で税金が課されることはありますか?
空き家に限らず「譲渡所得」が出た場合は、所得税・住民税が課されます。ただし、相続した空き家であれば「相続空き家の3,000万円特別控除」や「取得費加算の特例」といった控除特例によって、節税できる可能性があります。
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空き家売却
「古家付き土地」とは何ですか?
建物の評価がされない一戸建てを「古家付き土地」として売却するケースがあります。
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空き家売却
なかなか空き家が売れないのですが、解体したほうがいいのでしょうか?
空き家を解体すると「住宅用地の特例」の適用がなくなり、固定資産税が実質的に増税しています。弊社でそのまま買い取らせていただくことも可能なため、現状のままご相談ください。
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空き家売却
一戸建ては築何年くらいまで値が付くのでしょうか?
一説には「築20年程度で価値がゼロになる」と言われていますが、状況や立地などによるためこの限りではありません。築25年、30年であっても建物が評価されることもあります。
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空き家売却
使用感や劣化が目立つのですが、リフォームしてから空き家を売却すべきでしょうか?
弊社のように現状のまま買い取る企業や買主様もいるため、まずは現状のままご相談ください。解体することになった場合、リフォーム費用が無駄になってしまうおそれがあります。
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空き家売却
空き家に求められる「適正な管理」とは?
適正な管理の基準はありませんが、空き家対策特別措置法による増税などのペナルティを避けるには、最低限、周囲に危害を与える状態になってしまうことを避けるべきでしょう。人が住まなくなった空き家は、急速に劣化が進むものです。1ヶ月に一度など、定期的に空き家および庭などを目視で確認し、換気・清掃することをおすすめします。必要に応じて、草木の剪定や修繕・メンテナンスをすることも大切です。
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空き家売却
近隣の方や親戚に知られずに空き家を売る方法はありますか?
弊社の買取であれば販売活動が不要のため、周りの方に知られずに売却していただくことができます。
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空き家売却
介護施設に入った親の家を、私が代わって売却することはできますか?
親御さんの意思能力がある状態であれば、ご本人に委託された代理人が売却手続きをすることができます。認知症などにより意思能力が欠如していると判断される場合は、法定後見人制度を利用するなどして売却していただくことになります。